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夕方 息子殿が雲を見て「きれ〜い」を連呼していました。
こどもにとって 何が「きれい」なのか 基準がよくわかりませんが、花や鮮やかな光を見ると うちのお子さまは 「きれ〜い」 を連呼します。

春先テレビにうつった たくさんのチューリップを見たときも 「きれ〜い」と言うのを 私の母が聞き、とてもビックリしていました。
そう、息子殿がおもちゃ類以外 感想を述べるなど 長らくなかったからです。

子供の発達は早いです。尚且つ ある程度 発達の順番や時期がわかっています。
本来 今時期 3語文をしゃべる時期であり、会話が成り立つ時期です。
しかし息子殿はようやく2語文がでたくらいです。

そんななか3才時健診の用紙が届き、記入しなくてはいけません。

はさみは使えますか?
丸が書けますか?
役割のあるごっこ遊びができますか?
3語文が話せますか?
会話ができますか?
お友達と喜んで遊びますか?

はい いいえで記述しなくてはなりません。
そして はい にチェックできる項目がほとんどないのです。

家で視力検査、聴覚検査をするための用紙も入っていました。しかし 息子に検査の説明を理解してもらうのは困難です。

「できない」という壁が立ちふさがります。
3才という時期は 何かしらの判定を下せる時期でもあります。

そんなのこどもそれぞれなんだから 気にしなくてもいいんじゃない?

と言い切れたら楽なのです。
残念ながらいまどきは 母がそう言い切りたいと思っても許されない時代となっています。
もし、つまづいているなら早い時期に手を差し伸べるという そういう仕組みが出来上がっているからです。

うちの市内でも いくつか施設があり、”母”と子供で平日通うものがあります。
それに通うには どう考えても仕事をやめなければいけません。
が、うちの家計上私がやめるのは困難であり、かといって息子のことを考えたら?となると
相方にやめてもらうしかないなとか(ただし、施設の説明には明らかに”母”と記載してある)
実家から母が数年こっちにくるのか?とか 悶々と考えていました。

ぐるぐる考え、結局やらなくてはならないことが判明したときには
そのときに考えようと思いきった日、保育園から声がかかりました。

入園時の資料を確認し、言葉の発達具合に懸念があるとありましたが、
来年になると 今のように(今は先生が数人に一人ついています)先生の人数が減り
フォローが効きにくくなります。その際に市のサービスで
市から担当の人を派遣してもらい 保育園での活動を補助してくれるものがあるので
利用されますか?

問答無用で飛びつきました。

何日も私の中でグルグルと渦巻いていたものはこれにて落ち着きました。
私自身 息子の状態を受け入れることができないことが
自分の中で問題なのかと思っていたのですが
先が見えないことが問題で且つ、自分の希望に沿った先が見えたことで
するっと収束したのだと思います。

来年 転園を考えていたのですが、このままお世話になろうと思います。

この件に同調するように ここ数日息子は急に 相方をパパと頻繁に呼んだり
最近少しずつですが 相槌をうつようになった気がするなと思ってたのですが
その頻度が増え、「保育園たのしかった?」「ジュース飲む?」などに
「うん」と小さく言うようになりました。(このような小さなことができなったので
会話している感じが薄かった)
そして私の名前も前より呼ぶようになってきた感じです。(まだチャン付け・・)

まだできないことは多いけれど 気分一新 やっぱりのんびり構えようと
思います。1歩1歩進んでいるならいいじゃないでいきたいと思います。



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